猫背と肩こりはなぜ繋がる?揉んでも戻る本当の理由
「肩をほぐしてもらうと楽になるけど、すぐ戻る」
「毎日肩がこっていて、マッサージが手放せない」
「肩こりの原因が、よくわからない」
そんな方のために、この記事では猫背と肩こりがどうつながっているのか、そして揉んでも戻る本当の理由をわかりやすくお伝えします。仙北市のなぎの木整骨院が、体の仕組みからていねいに解説します。
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そもそも、肩こりの正体とは?

肩こりとは、肩や首まわりの筋肉が硬くなり、重さ・だるさ・痛みを感じる状態のことです。
筋肉が硬くなる主な理由は、同じ姿勢が続いて筋肉が使われ続けることと、血のめぐりが落ちることです。
猫背になると、なぜ肩がこりやすいの?

猫背とは、背中が丸まって頭が前に出た姿勢のことです。この姿勢が続くと、首や肩まわりの筋肉に大きな負担がかかります。
頭は約4〜6kgあります。正しい姿勢のときは負担が分散されますが、頭が前に出るほど、首や肩にかかる負担は何倍にも増えると言われています。
猫背の状態でスマートフォンを使ったり、パソコンに向かったりしていると、首と肩の筋肉は常に負担を受け続けます。その結果、筋肉が硬くなり、血のめぐりが落ちて、肩こりになりやすくなります。
なぜ揉んでも戻るのか
マッサージや揉みほぐしは、その場で筋肉の緊張をゆるめる効果があります。でも、猫背という姿勢そのものが変わっていなければ、また同じ負担がかかり続けます。
水があふれているバケツを何度も布巾でふくようなイメージです。バケツ(猫背)から変えないと、いつまでもふき続けなければなりません。
肩こりが「揉んでも戻る」と感じる方の多くは、猫背という姿勢の問題が残ったままになっていることが少なくありません。
猫背になりやすい理由
猫背の出発点は、体を内側から支える筋肉(インナーマッスル)の働きが弱まることだと、なぎの木整骨院では考えています。
支える力が落ちると背骨をまっすぐ保ちにくくなり、自然と背中が丸まっていきます。スマートフォンやデスクワークが多い生活が続くと、この傾向が強まりやすくなります。
戻りにくい体を目指すために
肩こりをくり返さないためには、肩だけをほぐすのではなく、猫背という姿勢の原因(支える力・体の使い方)を整えていくことが大切です。
すぐに劇的な変化は起きにくいですが、日常の姿勢や体の使い方を少しずつ見直していくことで、戻りにくい体に近づいていきます。
よくあるご質問(FAQ)
猫背を治せば肩こりも治りますか?
猫背が改善されると首や肩への負担が減り、肩こりが出にくくなる方が多いです。ただし肩こりには血流・自律神経・食いしばりなど他の要因も関係することがあります。
マッサージは意味がないですか?
その場の緊張をゆるめるという意味ではあります。ただ猫背という姿勢の原因を整えないと戻りやすいため、合わせて姿勢を見直すことが大切です。
スマホの使いすぎが原因ですか?
関係することが多いです。スマホを見るときに頭が前に出やすく猫背につながりやすくなります。使う時間よりも、使うときの姿勢を意識することが大切です。
「揉んでも戻る」が続いている方は、猫背との関係を一度確認してみると手がかりが見つかることがあります。
マッサージや整体でなかなか変わらない肩こりも、姿勢と体の使い方から一緒に見ていきます。仙北市のなぎの木整骨院では、大仙市・横手市・美郷町からも多くご来院いただいています。お気軽にご相談ください。
監修者
なぎの木整骨院 院長(秋田県仙北市角館町西下夕野17-1)
なぎの木整骨院は、「姿勢と体の使い方から、腰・首・肩の負担を減らす」ことを大切にしている整骨院です。

