反り腰の見分け方|壁を使った簡単セルフチェック法
「反り腰って言葉は聞くけど、自分がそうなのかわからない」
「お腹が前に出ている気がする」
「腰が疲れやすいのは、反り腰のせい?」
そんな方のために、この記事では自分が反り腰かどうかを確かめる、かんたんなセルフチェック法をご紹介します。特別な道具はいりません。壁さえあれば、その場で確認できます。仙北市のなぎの木整骨院が、わかりやすくお伝えします。
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そもそも反り腰とは?

反り腰とは、立ったときに腰が前に強く反って、お腹が前に出たような姿勢のことです。横から見ると、腰の部分が大きくカーブしています。
反り腰になると、腰の一部分にだけ負担が集中します。そのため、腰の痛みや疲れ、ぽっこりお腹、姿勢の崩れなどにつながりやすくなります。まずは、自分が反り腰かどうかを知ることが大切です。
壁を使った かんたんセルフチェック

いちばん手軽なのが、壁を使ったチェックです。順番にやってみてください。
かかと・お尻・背中・後頭部を、壁につけて自然に立ちます。いつもの立ち方でかまいません。
腰(背中の下のほう)と壁のあいだにできたすき間に、手を入れてみます。
手のひらがすっと余裕で入る、こぶしが入りそうなら、反り腰の傾向があります。手のひらがギリギリ入るくらいなら、自然な範囲です。
あお向けでもチェックできます

壁が使いにくいときは、あお向けに寝てもチェックできます。
床にあお向けで寝て、腰と床のあいだのすき間を確かめます。手のひらが余裕で入る、すき間が大きいと感じる場合は、反り腰の傾向があります。ひざを立てるとすき間が減る場合も、反り腰のサインのひとつです。
反り腰だと、こんなサインが出やすい
チェックと合わせて、次のようなことが当てはまるかも見てみてください。
- 立っているとお腹が前に出ている
- 長時間立つと腰が疲れる・痛くなる
- 朝起きたときに腰が重い
- ヒールのある靴をよく履く
- お腹に力が入りにくい
反り腰のとき、なぜ気をつけたほうがいいのか
反り腰は、すぐに大きなトラブルになるわけではありません。ですが、放っておくと腰の一部に負担がかかり続け、腰痛や疲れやすさ、姿勢の崩れにつながっていきます。
反り腰のもとには、体を内側から支える筋肉(インナーマッスル)の働きの低下があると、なぎの木整骨院では考えています。支える力が落ちると、腰を反らせてバランスを取るようになり、反り腰になっていくのです。
反り腰かなと思ったら、まずできること

チェックで反り腰の傾向があった方も、あまり心配しすぎないでください。今日からできることがあります。
- イスから立つときは、腰を反らさず、股関節でお辞儀をするように体を折りたたんでから立つ
- 立つときは、お腹を軽くへこませる意識をもつ
- 長時間同じ姿勢を避け、ときどき体を動かす
ただし、反り腰のもとになっている体の使い方の癖は、自分ではなかなか気づけません。「セルフチェックで反り腰っぽいけど、どうしたらいいかわからない」という方は、一度プロにみてもらうと、自分の状態がはっきりします。
よくあるご質問(FAQ)
反り腰とぽっこりお腹は関係ありますか?
関係があることが多いです。反り腰になると骨盤が前に傾き、お腹が前に出て見えやすくなります。体重とは別に、姿勢が原因でお腹が目立つこともあります。
反り腰は女性に多いのですか?
女性に多い傾向はあります。ヒールを履く機会が多いことや、体を支える筋肉の使い方などが関係していると考えられます。ただし男性にも反り腰の方はいらっしゃいます。
チェックで反り腰でした。すぐ治したほうがいいですか?
あわてる必要はありません。まずは日常の体の使い方を意識することから始めましょう。腰の痛みや疲れがある場合は、一度状態をみてもらうと安心です。
セルフチェックで気になった方は、一度プロにみてもらうと、自分の体の状態がはっきりします。
仙北市のなぎの木整骨院では、大仙市・横手市・美郷町からも多くご来院いただいています。お気軽にご相談ください。

院長 草彅 友彦
柔道整復師 睡眠栄養アドバイザー®
なぎの木整骨院 院長(秋田県仙北市角館町西下夕野17-1)
AI姿勢分析・EMS・内臓整体・頭蓋整体・睡眠整体・自律神経整体に対応。痛い場所だけでなく、姿勢・睡眠・体の使い方まで、つながりで総合的にみることを大切にしています。
なぎの木整骨院は、「姿勢と体の使い方から、腰・首・肩の負担を減らす」ことを大切にしている整骨院です。仙北市を中心に、大仙市・横手市・美郷町からも多くご来院いただいています。
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