些細なことでイライラしてしまう。理由もなく不安になる。そんな自分に戸惑うことはありませんか?
「性格が変わったのかな」と感じてしまう方もいますが、これは自律神経の乱れが関係していることがあります。この記事では、その仕組みと、姿勢の面からできることをやさしく解説します。
なぜ更年期にイライラや不安が出やすいのか
40代後半から50代にかけては、女性ホルモンの変化に伴って自律神経のバランスが乱れやすくなる時期だと言われています。自律神経は、体を活発にする働きと、休ませてリラックスさせる働きのバランスで成り立っていて、このバランスが崩れると、感情の波が大きくなったり、些細なことが気になりやすくなったりすることがあります。
姿勢と自律神経のつながり
猫背や前重心の姿勢が続くと、呼吸が浅くなりやすくなります。呼吸が浅い状態が続くと、体を休ませる働きが十分に使われにくくなり、緊張した状態が続きやすくなります。姿勢の崩れが、自律神経のバランスにも影響することがあるのです。
「その場しのぎ」では戻りやすい理由
リラックスする時間を作っても、姿勢や体の使い方が崩れたままだと、また緊張した状態に戻りやすくなります。体を内側から支える力が落ちていると、姿勢を保とうとして無意識に力が入り続け、休まりにくい状態が続いてしまいます。
日常でできること
難しいことをする必要はありません。まず意識してほしいのは、「深呼吸を1日数回、意識して行う」ことです。背筋を軽く伸ばして、肩の力を抜いた状態で深く息を吸って吐くだけでも、体が休まりやすい状態に近づきます。
猫背になっていると感じたら、胸を軽く開くイメージで姿勢を戻してみてください。
自律神経の乱れでお悩みの方へ
イライラや不安が続く場合、気持ちの問題だけでなく、体の緊張や姿勢が関係していることがあります。なぎの木整骨院では、姿勢や体の使い方を見直しながら、体が休まりやすい状態を一緒に整えていきます。
→ 自律神経の乱れについては自律神経の乱れ・不調でお悩みの方へもご覧ください。
秋田県仙北市のなぎの木整骨院です。気になる方は、まずはLINEからお気軽にご相談ください。初めての方も、写真や文章での相談から受け付けています。
監修:草彅 友彦(くさなぎ ともひこ)
なぎの木整骨院 院長・柔道整復師。秋田県仙北市角館町出身。延べ3万例以上の施術経験をもとに、姿勢・体の使い方から不調の根本原因にアプローチする施術を行っています。睡眠栄養指導士・猫背矯正マイスターの資格も保有。


