
雪が溶け始めた今、腰を痛める方が増えています
2月後半から3月にかけて、
「雪かきの時は大丈夫だったのに、最近腰が痛い」
というご相談がとても増えます。
実はこの時期は、冬よりも腰を痛めやすいタイミングです。
原因は“雪解け特有の体の使い方”にあります

真冬のサラサラの雪と違い、
雪解けの雪は水を含んでとても重くなります。
• 崩す作業が増える
• 持ち上げるより“ねじる動き”が多い
• 足元が不安定なまま力を入れる
• 気温差で体が固まりやすい
この負担が、知らないうちに体へ積み重なっています。
冬のダメージは「あとから出てくる」ことが多いです
除雪の疲れは、その場では症状にならないことも多く、
雪が落ち着いた頃に一気に表面化します。
特に多いのが次のような状態です。
• 朝だけ腰が固まる
• 動き出しがつらい
• 長く座ったあと伸ばせない
• なんとなくずっと重だるい
これは筋肉だけの問題ではなく、
体を支える力(インナーマッスル)が弱ったサインでもあります。
そのままにしてしまうと春に悪化しやすくなります
この状態を放っておくと、
• 農作業が始まったときに痛める
• 草取りや長時間の前かがみで悪化
• ぎっくり腰につながる
「春になってから急に悪くなった」というケースの多くが、
実はこの時期の体の変化をきっかけにしています。
今の時期は“治療”より“整えておくこと”が大切です

痛みが強く出てからではなく、
体が固まりきる前に整えておくことで、
春の作業や日常生活がとても楽になります。
雪国では、この時期のケアが一年の体調を左右すると言っても過言ではありません。
こんな症状があれば早めの対応をおすすめします
- 最近、腰に違和感が続いている
- 朝起きると動き出しがつらい
- 雪片付けのあとから調子が戻らない
- 病院では異常なしと言われたが不安がある
この段階で整えておくと、大きな痛みを防ぐことができます。
当院では雪解け時期の体の状態を確認しながら施術を行います
姿勢・体の支える力・動き方のクセを確認し、
今の体に必要な調整を行います。
無理に強い刺激を加えるのではなく、
春に向けて体が動きやすい状態をつくることを目的としています。
▶ 腰痛について詳しくはこちら
https://naginokiseikotuin.com/low-back-pain/
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「この状態で大丈夫かな?」という段階でも構いません。
お気軽にご相談ください。

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