従来、修復することが難しいといわれ、固定を旨としていた筋肉や靱帯のダメージに対し、羽田野式ハイボルトでは、高電圧を強くかけることにより、筋肉や靱帯自体を修復できるようになりました。
痛みの出ている部位に限らず、その神経の走行に沿ってハイボルトを、流すことで神経の興奮を迅速に抑え、素早く痛みを抑えることが可能となりました。
例として手首に痛みがある場合でも、その痛みの原因は首やその周囲の神経から出ていることがよくあります。
それらの根本原因にアプローチすることにより今まで取り切れなかった痛みを取ることが可能です。
羽田野式ハイボルトの一番の特徴は、痛みの出ている部位の根本原因が何処か検査できるという点です。
レントゲン・MRIに写らなかった筋肉や神経の悪い部分に、羽田野式の理論に沿ってハイボルテージという電気をかけることにり、悪い部分を解明する事が出来ます。
痛みを出している根本原因がわかれば、その部位に対して直接的な施術を行えると共に予防も可能となります。
羽田野式ハイボルトは、痛みの根本原因を治療するだけではなく、痛みを発する根本原因を解明し再発を起こさない状態を作ることが可能となった今までにない治療法です。
原因が分からなかった痛みや、年齢のせいと諦めていた痛み、何度も手術をしても痛みがとれない疾患に対して新たな道筋が見える事でしょう。
痛みがあるのであれば、その痛み諦めずに羽田野式ハイボルトを試してみてください。